大正時代に造船所として産声をあげた弊社の創業からこれまでの歩みについてを掲載しています。
大正7年8月 | 故初代社長強力善次、造船所創設。 |
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昭和6年4月 | 工場拡張。![]() 大湊町立造船従弟学校 実習工場 |
昭和16年12月 | 第二次世界大戦勃発。海軍管理工場に指定される。 |
昭和18年12月 | 株式会社強力造船所を設立。機械工場、修理工場を増設。 初代社長辞任。 |
昭和20年11月 | 二代目社長に強力辰夫就任する。 |
昭和21年2月 | 民需生産転換の許可あり。木造遠洋漁船、貨客船の建造を再開。 ![]() 弊社が改造した第五福竜丸(第五福竜丸展示館) |
昭和36年8月 | 修理工場を整備、拡充し鋼船工場に転換。 |
昭和40年9月 | 東京支店を開設。 |
昭和41年11月 | 初代社長強力善次、勲五等瑞宝章を受賞。 |
昭和42年5月 | 工場拡張。 |
昭和43年10月 | 工場拡張。本社を現在地に移転する。 |
昭和51年4月 | 強力修入社。 |
昭和53年8月 | 創立60周年。 |
昭和55年4月 | 二代目社長強力辰夫、黄綬褒賞を受賞。 |
昭和58年5月 | G. Wood事業部を開設。 |
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昭和58年10月 | 陸上事業部を開設。 |
昭和59年4月 | アルミ船事業部を開設。![]() 弊社建造 ケミカルタンカー/特殊タンク船 |
昭和61年1月 | アルミ船建造(工作)工場を建設する。![]() 弊社建造 アルミ缶リサイクルソーラーボート(堀江謙一氏 ご発注) |
昭和61年1月 | アルミ船建造(工作)工場を建設する。 |
昭和61年4月 | 陸上、G. Wood事業部を新会社(株)ゴーリキとし、強力造船グループの一員としてスタート。 |
平成3年11月 | 新工場(アルミ船事業部・陸上事業部)現在の場所に完成。 |
平成3年12月 | 二代目社長会長就任。強力修、株式会社 強力造船所三代目社長に就任。 |
平成5年4月 | 二代目社長強力辰夫、双光旭日賞を受賞 |
平成7年4月 | (株)日中協力設立。 関東営業所を神田多町に移転。 MCS立体自動艇庫事業部開設。 ゴルフカート事業部開設。 |
平成9年5月 | 本社事務所を現在の場所に移転。 |
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平成9年6月 | 株式会社 ゴーリキが、株式会社 強力造船所を吸収し、造船業から撤退。 強力修、社長就任。 |
平成12年4月 | Goriki Marine Village営業開始。![]() Goriki Marine Villageにて |
平成12年8月 | ピッキングロボット“バイキング”開発。 |
平成12年11月 | 一般建設業二重県知事認可を得る。 |
平成12年12月 | 組立倉庫“ピッカードライ”意匠登録。![]() 固定バーラック・ピッカードライ |
平成12年8月 | ピッキングロボット“バイキング”開発。 |
平成12年11月 | 一般建設業二重県知事認可を得る。 |
平成12年12月 | 組立倉庫“ピッカードライ”意匠登録。 |
平成13年4月 | 関東営業所を西葛西に移転。 |
平成14年7月 | 県の経営革新支援対策事業の認可を得る。 |
平成14年11月 | IS09001-2000認証登録。 |
平成15年3月 | ロケーションマネジメントシステム“ラックナビ”開発。 |
平成18年1月 | 落下防止装置特許申請 |
平成18年2月 | IS01400-2004認証登録。 |
平成20年7月 | “長尺物用載架台”実用新案登録。 |
平成21年4月 | 木材乾燥補助システム「ADS」開発 |
平成22年4月 | 関東営業所を千葉県船橋市に移転 |
平成24年4月 | 関東営業所を千葉県市川市に移転 |
平成28年2月 | 平成27年度「三重県企業子宝率・子育て取組優秀企業」として表彰されました。 |
平成28年5月 | 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として表彰されました。 |
平成28年7月 | 株式会社ゴーリキ初代社長強力修、会長に就任。 強力雄、二代目社長に就任。 |
現在に至る |
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